コラム


2022-11-10

【写真付き】これからきものを着たいあなたへ。着付けに必要なものリスト

「着付けに必要なものはなに?」
「なにをどれくらい用意するの?」ときものデビューに困っていませんか?
浴衣や振袖を着た経験から、なんとなく必要なものがたくさんある、とイメージしている人もいるでしょう。

きものの着付けに必要なものは、聞き慣れないものも多くあります。
写真を見ながら、どんなものが必要なのかチェックしてみましょう。

今回は、きものの着付けに必要なものを詳しくご紹介します。
きものデビューをしたい人、きものの着付けに必要なものを知りたい人は参考にしてみてくださいね。

 

きものの着付けに必要なものはたくさん!?写真付きリストをチェック

きものの着付けには、全部で17種類のアイテムが必要です。
どんなものが必要なのか、写真付きでご紹介します。
きものの着付けに必要なものを揃えるときに役立ててくださいね。

 

きものと帯

きものと帯を用意しましょう。
きものと帯は、TPOによって選ぶべきものが変わります。

これから揃える、という人には訪問着がおすすめです。
訪問着にはお太鼓結びがぴったり。
袋帯を用意するとどんなシーンでも合わせやすいでしょう。

 

帯締めと帯揚げ

帯締めは、紐のような形をしたアイテムです。
帯元を華やかに見せ、帯結びが崩れないように支えてくれます。

帯揚げは長い布状のアイテムです。
帯枕を包むことで隠し、お太鼓結びの形を整えてくれます。
帯の上からチラリと見えることで、コーディネートのアクセントにもなるアイテムです。

帯締めと帯揚げは色を合わせても、合わせなくてもOK。
きものや帯の格に合わせて選びましょう。

 

長襦袢

長襦袢は、きものの形に似たアイテムです。
汗や皮脂などの汚れからきものを守り、足さばきを良くしてくれます。
きもののインナーとして、必ず着ましょう。

また、長襦袢は袖口や袂から見えます。
訪問着では淡い色合いや柄付きの長襦袢でおしゃれを楽しむこともおすすめです。

 

半衿

半衿は、顔まわりを彩るアイテムです。
さまざまな色柄があり、個性を発揮することができます。
また、長襦袢の衿部分に汚れがつくことを防いでくれます。

半衿は長襦袢に縫い付けておきましょう。
フォーマルシーンでは白色で無地の半衿が基本です。
こだわりたいときには、白色で金銀白の刺繍があしらわれたものでも良いでしょう。

 

腰紐

腰紐は、薄手の布でできたアイテムです。
きものの固定のほかに、帯結びの仮紐としても使います。
締めやすく汗も吸い取ってくれるので、モスリン(ウール素材)や綿を素材に使われたものがおすすめです。

3本ほど用意しましょう。

 

伊達締め

伊達締めは、腰紐よりも太さのある布でできたアイテムです。
着崩れを防ぐベルトの役割を担っています。
ポリエステルや正絹、ゴム製のものなどさまざまな種類があるため、好みの使い心地や予算で選びましょう。

外には見えませんが、柄付きのものもあります。
長襦袢ときものでそれぞれ1本ずつ、合計2本用意が必要です。

 

帯板

帯板は、薄い板状のアイテムです。
帯の間に挟み込み、前帯にシワができることを防ぎます。
袋帯をお太鼓結びするときには、長めで固さのある帯板がおすすめです。

暑い季節や半幅帯を使うときには、メッシュ素材の帯板も人気があります。
ゴムベルトが付いたものを選ぶとズレにくいでしょう。

 

帯枕

帯枕は、お太鼓の山に高さと膨らみを加えるアイテムです。
さまざまな大きさ、形の帯枕がありますが、お太鼓結びには横幅20cmほどのものが適しています。

年齢やシーンに合わせてお太鼓の山を控えめに仕上げたいときには、小ぶりな帯枕を選びましょう。

 

コーリンベルト

コーリンベルトはベルトの両端にクリップが付いたアイテムです。
上前の衿と下前の衿をそれぞれクリップで挟むことで、衿元の着崩れを防いでくれます。

無くても着付けはできますが、綺麗な仕上がりのためには必要なものといえるでしょう。

 

衿芯

衿芯は、長い板状のアイテムです。
長襦袢の衿に入れて、抜きを綺麗に形どります。

衿芯を入れないと衿は柔らかい状態のままです。
そのまま着付けしてしまうと、衿がよれて不格好に仕上がってしまいます。
衿元をしっかりと決めるために必ず長襦袢に入れておきましょう。

厚めで表面が綸子調の衿芯がズレにくく扱いやすいです。

 

和装用の肌着

和装用の肌着は、長襦袢の下に着るアイテムです。
着物が汗を吸い、傷んでしまうことを防ぎます。
和装スリップを着たり、肌襦袢と裾除けを組み合わせてもOKです。

和装用の肌着は、きものを着るときのエチケットといえるでしょう。

 

足袋

足袋は、和装用の靴下です。
さまざまな種類があり、柄の入った足袋やレース素材の足袋もあります。
シーンに合わせて好みのものを選びましょう。

フォーマルシーンでは、こはぜ(フック)が付いた白足袋が適しています。
0.5cm小さめからぴったりサイズを選ぶことで、履物を合わせたときにも美しく仕上がります。

 

タオル

タオルは、体型を補正するためのアイテムです。
きものは、体の凹凸をなくした寸胴な体型を理想とします。
胸元と腰回りをタオルで補正することで、体型を理想に近づけてくれるのです。

また、タオルがクッション代わりにもなり、腰紐の締め付けを軽減してくれます。
できるだけ薄手で柔らかなタオルを5枚ほど用意しましょう。
白もしくは淡い色のものがおすすめです。

 

和装バッグと草履

和装バッグと草履は、きもののコーディネートに必要な小物です。
フォーマルシーンでは、金色もしくは銀色を基調としたものが適しています。
草履はかかとが高いものを選びましょう。
なかでも、芯が重なった草履は重厚感があり格式が高く見えます。

カジュアルシーンでは、和装バッグと草履は好みのものを選んで問題ありません。

 

必要なものを揃えてきものの着付けデビュー!林屋がサポートします!

きものの着付けに必要なものが多く、驚いてしまった人もいるかもしれません。
自分で1つずつ買い揃えるのは大変でしょう。
きもの専門店の林屋では、きものデビューにぴったりの特別なセットをご用意しています。

【これからのきものセット(298,000円/398,000円)】
・特選訪問着
・西陣袋帯
・厳選小物3セット(帯締め、帯揚げ、重ね衿)

林屋のセットは、訪問着5点フルセット。
訪問着はすべて手縫いで仕上げ、上質なきものをお手頃価格で楽しめるのです。

さらに、林屋ならきものデビューを特典でもサポートします。
特典のなかでも、特に人気の2種類をご紹介します。

こちらの記事もチェック
きものの帯をおしゃれに。コーディネート広がる帯の結び方を動画でご紹介

 

林屋なら前結び着付けが身につく

林屋なら、着付けのスキルも身につけることができます。
月曜日と水曜日から土曜日まで、1日2回の着付け教室を林屋店内で開催。
京都嵯峨野和装学院による前結び着付け教室で、自分できものを着られるようになります。

前結びとは、帯を体の前で結び、後ろに回して仕上げる結び方のことです。
これまで着付けの経験がない人でも、簡単に帯を綺麗に仕上げられるでしょう。

また、林屋の着付け教室は、少人数でアットホームな雰囲気のなか行われるところも魅力です。
着付けはもちろんのこと、TPOに合わせた選び方やきもののマナーも学ぶことができます。

 

林屋を通してきもの仲間が増える

「きものを着てお出かけを楽しみたい」という人にも林屋がおすすめです。
林屋では、定期的にイベントを開催しています。
お食事会や園遊会、祝賀会といったきもの定番のイベントはもちろんのこと、カジュアルなイベントもおまかせください。

クリスマスパーティーやカジノパーティー、ファッションショーといった、林屋ならではのイベントも豊富です。
林屋のイベントで、一緒にきものを楽しめる友達に出会えるでしょう。

 

まとめ

きものの着付けに必要なものを写真付きでご紹介しました。
創業86周年を迎えたきもの専門店の林屋では、きもの購入者様だけにさまざまな特典をご用意しています。

・何度でも着付けの無料サービス
・シミ抜き、汚れ落としなど何度でも無料サービス
・記念写真特別割引サービス
・着付け前後の点検サービス
・タンス整理の無料サービス
・前結び着付け教室48回分レッスン無料
・総桐ダンス特別割引サービス
・きものクリーニング30%OFF
・きものパーティーご優待

ご来店の際には、webからの来店予約がおすすめです。
岡山・香川県下No.1を誇る5,000点以上の品揃えでお待ちしております。

岡山県倉敷市・香川県丸亀市の方は、ぜひご予約の上ご来店ください。

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